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墓標となる樹木

このページでは、樹木葬に用いられる樹木について紹介します。

桜を使った桜葬

樹木葬の「ふれあいパーク」樹木葬で多いのは、一般的には低木です。ハナミズキ、サルスベリ、ヤマツツジ、エゾアジサイ、ウメモドキなど花が咲くものです。これ以外には、モミジ、ブナ、 カラマツ、ポプラなどの広葉樹、クスノキなどの常緑樹を使用することもあります。

今の日本で一番多く利用されているのは桜のようです。桜の木を使った樹木葬は、特別に「桜葬」と呼ばれることもあります。やはり日本人にとって桜は、特別な花。桜の下で眠りたいという人はとても多いのです。種類としては、サトザクラ、ヤマザクラ、フジザクラが一般的です。

バラの下で眠る

樹木葬は、曹洞宗の禅寺が経営主体であることが多いからでしょうか。基本的に花の場合は「和」のイメージのものが多い気がします。

樹木葬の「ふれあいパーク」ただ近年は、墓地や霊園の中に英国庭園のような美しいガーデニングをほどこす技術を持ったところも出てきてダイアナやプリンセスオブウェールズといった豪華で華やかな四季咲きのバラを植樹するところも出てきています。

また、和風の樹木の区画と洋風の樹木の区画を分けて、和風の区画ではサトザクラ、ヤマザクラ、フジザクラなどを配置し、洋風の区画ではバラやエリカなどで花壇をつくるといった和洋折衷の墓地や霊園も見られます。

墓地や霊園によっては使用できる樹木を制限しているケースも多くありますが、墓標としての植樹だけでなく、その周りに好きな植物を植えることができる場合もあります。自分がどうしたいかを考えて沢山資料を取り寄せて検討するようにしましょう。